うさぎだんち 我が家の飼育日記
 
うさぎ飼育日記&うさぎ子育て日記
 



2006年10月15日を表示

お詫びとお知らせ

まず、14日土曜日のミミラさんのイベントに参加させて頂きまして楽しかったです。ありがとう御座います。参加された皆様方のブログを訪問せず、コメントを残せなかった事申し訳ありません。何件か拝見させて頂きました。我が家のブログにお越し頂いてコメント入れてくれた方、遊びに行けず申し訳ありません。手が空きましたら、必ず訪問させて頂きます。それまでお待ち下さいませ。その大事な土曜日に7時位から我が家のブログがエラーで繋がらない様だったみたいで、合わせて申し訳ありません。
ナナが。ナナの様子が可笑しいと4.5日前に思ったのですが、元気だし、餌も減っているしって様子を見ていました。金曜にはどうも駄目だと思いました。明日病院に行ってみると、たぶん、毛球症かなって思いました。その日の夜はのんきに赤い物と撮影したりしちゃってましたけど、頭の中は「ナナごめんね。BABYにかまいすぎて寂しかったのかな?私のせいだね」でいっぱいでした。土曜に起きてみると、ナナが何も食べていなく、●はちいさすぎて言葉を失いました。何あげてもそっぽを向かれ、舐め舐めもしてくれませんでした。すぐに病院に行ったのですが、まず食事指導でした。何がいけないの?って疑問がたくさんでしたが、色々たくさん教えて頂きました。(また今度書きます)レントゲンを撮りました。毛球症ではなかったのです。「原因は色々あるだろうけど、この子の腸の動きは止まっています」との事でした。注射を打って貰って、薬を頂きました。帰ってきてからずっとストレスだ。ごめんね。ごめんねってどうしょう。どうしよう。ってただ泣いているだけでした。まさか病院の先生は「うっ帯」の事言っているのかなって、不安で。どうしょうどうしょう。ナナに申し訳ない気持ちで一杯で、ナナを失うなんて考えられなく、昨日はナナの側にずっといました。ナナのゲージの前で寝るのも4ヶ月ぶりです。ナナの出産予定日3日間側で寝た時以来でした。ナナのゲージの入り口は開けておいて出てきたり元気でした。出てきた時に私のお腹に乗ったり、膝に乗ったり、突然お顔を寄せて「怖い、噛まれる」って思った私なのに、唇にナナが、ちゅ。ちゅ。ちゅ。って・・・。誰も信用してくれないですけどね。私は「ママ、大丈夫だよ。心配しないで」って言ってくれてるって思い込みました。さよならなんかはさせない。絶対に。「さよならの有難うの意味だよ」って言われても。ナナは私の娘です。輝く一番星なのです。寂しくてストレスだったら、私のせい。私がナナを病気にさせちゃったかも知れませんが。ナナが治るまで側にいます。頭も混乱中で何書いちゃっているのかよくわかりませんが、ナナにペレット投げられそっぽ向かれても、チモシーあげて切られて投げられただけでも、食べてくれるまでそれを続けます。今は隣で遊んでいるので、長々書いてしまいました。しばらくブログ周り、更新はないかも知れません。申し訳ありません。泣いていても仕方ないのに何故涙がたくさん出るのでしょうね。ナナは頑張ります。
ナナ頑張れって元気のポッチっとね。
ナナ待っているよもポチ。

こっちと




10月15日(日) | トラックバック(0) | コメント(25) | ペット | 管理


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